made in 大阪の町工場
画期的なバッティングティー「SAKUGOE」。それは、大阪港区にある町工場より生まれました。
「ものづくり企業7社と22人のチーム」による開発プロジェクトがスタート。
少年野球チームからプロ野球チームまでの多数の野球チームに使って頂き、改良されたバッティングティーです。
トクサンTVにも取り上げられた「SAKUGOE」
商品説明
理想的なスイングの練習ができるように開発されたホームランバッター育成バッティングティー、名付けて「サクゴエ」。
大阪の町工場が集う「Garage Minato(ガレージミナト)」のプロジェクトから開発された、これまでになかった新感覚のバッティングティ『サクゴエ PUT式』。
2019年甲子園優勝校である履正社高校をはじめ、様々なチームに使用してもらい、改良を進めてきました。そして、さらに進化した現在の『サクゴエ PUT式(ver.5)』が誕生。
従来品は、しっかりとキープして、より使いやすくなるように進化しました。
置いたボールが見やすいクリアなティー部分 → だから、ボールの下を打てる!
ゴム部分を打っても元にもどってくる設計 → だから、効率よく打撃練習ができる!
小学生から大人まで使える高さ可動領域(70〜115cm) → だから、苦手なコースを克服できる!
◆ver.5の特徴
ボールを乗せる部分(球座)の安定性を向上。
より交換がしやすくなったバンド止めタイプを採用。
ゴムが痛んだ場合、ゴムの下部分をカットして使用可能。
スペック
■サイズ/板面/約300mm×300mm
■高さ/640〜970mm
■重量/約4.6kg
■材質/ 鉄、ウレタンゴム
■生産国/日本
ホームランバッターを育成するプロジェクト
野球をやってて誰もが一度は悩むこと・・・
ホームランを打ったことがない…
選手の打率がいまいち上がらない… 1度はホームランを打つ感覚を体験させてあげたい…
ホームラン製造機「サクゴエ」は、そんないまいち打率に自信がない野球球児たちが「カキーンッ!」と気持ちのよい一打を放ちホームランを連発させる!
全く新しいティースタンド「サクゴエ」は、外野と観客席の間のまさに「柵を超える」感覚を体験のお手伝い致します。
従来の「2人組で1人がトスする」打撃練習ができなくなってきています。
なぜなら、日本人口にも加えて、野球人口は年々減少し、1チームあたりの人数が減っているからです。
また、トスバッティングは
・ボールの投げ加減や、照準をとるのに考えが及んでしまい「遠くへ飛ばす」という本当の意味での力をつけられない。
・投げる側も危ない。
とデメリットもあります。
「そんな中、昨今ティースタンドを用いた打撃練習が流行っています。」
ティースタンドを使えば、ホームランを意識したフォーム練習にも繋がると言っています。
〜ホームラン製造バッティングティー「サクゴエ」の3つの特徴〜
バッティングティー「サクゴエ」は、球児のことを考えてつくられたティー打撃用のスタンドです。
安価で自由な発想から生まれた、全くもって新しいバッティングティーです。実は、従来のティー打撃用スタンドは「遠くに飛ばす」練習には適しておりませんでした。
なぜなら、バットに当たる衝撃でスタンドが倒れたり、ボール自体が飛ばなかったりするからです。しかし、サクゴエは違います!
上に置いたボールを打つと先端部だけパタンとたおれ、そのまま自力で戻ってきます。まるで起き上がりこぼしのように!
だから、置いたボールが見やすいく、そしてスタンド自体が倒れることもありません。
大注目!NHK・新聞・超有名Youtuber…各社メディアから引っ張りだこ!
製造し始めて半年に満たない時点で7つのメディアに紹介されました。
サクゴエのメディア掲載実績
すでにあの強豪校も導入している?!
野球やスポーツを通して人生をより良いものにして欲しい。
野球から達成感を得たり、日頃のストレスを解消したり。野球を通して人生を楽しんでほしい。
野球に関わるすべての人のために。そんな思いに共感し、ものづくりのプロである町工場が結集して作られた、最高レベルのホームラン育成バッティングティー「サクゴエ」です!
最後に
「サクゴエは野球界を変えると思う」
野球に興味がなくても、お子さんが野球に励んでいるから応援しているお父さん
自分は野球しなくなったけど、何かしら将来の野球界に貢献したい人
野球はあまり興味がなかったけど、関わるうちに野球をしてみたくなった人
そんな野球を愛する全ての人に最高の環境を!