どちらのバットを使い続けたいですか?
ご覧のようにこのページに資料を貼り付けました。
なぜ、このようなことをしたのでしょうか?
これには2つの理由があります。
⑴あなたの注意をひくため
⑵これから話すことは野球業界で初となるハドラスガラスコーティングをすることに
よって得られるメリットをシェアしてもらうため
私の名前は後藤清。私は小学生の時からずっと野球をしていました。野球のバットを購入した後に共通する不安がありますよね。せっかく新しいバットを購入したのに使用してすぐに汚れやキズがついてしまった。しかも取れない。その気持ちはとてもよくわかります。実際僕もそうでしたから。私自身も小学生6年生の時に買ってもらったバットが、2~3日後に気づいたらZETTのマークが入った、バットで最も大切な場所の芯の部分に深い傷が入っていました。
小さいながらに落胆してしまったことを覚えています。
自分もそうだったようにハドラスガラスコーティングをしていないバットを使用していると、すぐにキズや汚れがついてしまって、テンションが下がったり、大事に使おうと思っていたのにと落胆してしまいます。
しかし、この後説明するコーティング技術を発見したおかげでその不安の大部分は消えてなくなるはずです。
ハドラスガラスコーティング加工したらキズや汚れがつきにくい
当社のハドラスガラスコーティング加工は最高レベルのガラス被膜を形成し、その強度は鉛筆硬度では最大の9H(だいたいプラチナレベルの硬度)。
キズ、汚れ、衝撃に強く、様々な効果が期待できる日本製のガラスコーティング加工技術です。
スイングスピードが上がる!?
商品の多くはまっ平らに見えて実は目に見えないくらいの凸凹があります。
ハドラスガラスコーティングをすることによって凸凹がなくなり空気抵抗が軽減され、結果平均的にスイングスピードが上昇しました。
硬式野球バット(84cm900gミドルバランス)スイングスピード測定
測定者:社会人軟式野球クラブ所属選手
- 平均スピードは10回連続スイングし、そのうち測定ミスの数値は除く。
- 測定機械は、ミズノ社製Swing Tracer
- 測定者は全員手袋なし、1セット目にコーティング無しのバット。
2セット目にハドラスコーティングバットを使用。
- 測定者には、コーティング有無を伝えずに測定。
木製バットの大敵から大切なバットを守る
木製のバットの最大の敵は湿気です。木製バットに湿気が含むことで重量が変わったり質が悪くなったりします。筒香選手はバットを持ち運ぶ際に頑丈なケースに乾燥剤をいくつも入れて湿気から大切なバットを守っているそうです。一流選手はバットの保存にも細心の注意を払っているんですね。
木製バットにこのハドラスガラスコーティングをすることで湿気からもあなたの大切なバットを守ります。
子供がバットを手入れするようになる
バットにハドラスガラスコーティングをすることにより表面が光輝きピカピカになります。
バットに特別な加工をすることで子供の心にも特別にしてもらえたという思いが芽生えます。今までにない思いでバットに愛情がわき、汚れが気になるはずです。気になれば手入れをするのではないでしょうか。個人的にはバットを使用した日の終わりにバットを拭いてあげてもらいたいと思います。道具を大切にすることが身につけばこれほどうれしいことはないと思います。
- バットを長持ちさせたいと思っているなら
- もしあなたがバットのキズや汚れに困っているなら
- スイングスピードが平均的に早くなりたいと思っているなら
- 子供に道具を大切に使ってもらいたいと思っているなら
ぜひこのハドラスガラスコーティングをお試しください
¥3,300(税込)
1つ目はバットに何もしないで購入することです。
これまでのような悩みに悩まされます。
2つ目はバットにハドラスガラスコーティングをすることです。
バットの強度が上がり、バットに愛情がわき、道具を大切にする心が芽生え、そして平均的にスイングスピードが上がります。
ただここで注意事項があります。
- ガラスコーティングはキズや汚れをできる限り防止するものであり、キズや汚れを完全に防ぐことを保証するものではありません。
(汚れやキズは必ずついてしまいます) - 使用頻度や使用状況により、効果が大きく損なわれる可能性があります。
- 強度は強くなりますが木製バットが折れないことを保証する訳ではありませ
ん。