野球をやっていてこんなお悩みを抱えていませんか?
- 打球に威力がない。野手の頭を超えるような打球が打てない。
- コアエナジーロゴ野手の間を抜く矢のような打球を打ちたいのに、ボテボテの内野ゴロしか打てない。
- コアエナジーロゴ今まで打ったことがないホームランを打ってみたい。
- コアエナジーロゴタッチアップのランナーを刺すような返球ができるような遠投力をつけたい。
- コアエナジーロゴストレートで空振り三振が取れるような伸びのあるボールを投げたい。
- コアエナジーロゴ盗塁が増えるようにもっと足を速くしたい。
このような悩みをお持ちでしたら、ぜひコアエナジー効果を実感してください。
腰に巻くだけで動作がしなやかになり、パフォーマンスアップを実感していただけます。
眠っているパワーを目覚めさせるコアエナジー効果とは?
インナーマッスルに腹圧をかけパワーをチャージ
コアエナジーは筋肉のコルセットと呼ばれる「腹横筋」と骨盤に強力な腹圧を与えパワーの源を目覚めさせる!
すべての動作の源は「腹横筋」です。腹横筋は、筋肉のコルセットと呼ばれカラダの姿勢を維持し体幹を支えるのに重要な役割を果たします。
コアエナジーは、適度な締め付けによる「腹圧UP作用」で腹横筋などの体幹のインナーマッスルに圧力を加えます。腹圧を瞬時に高め、インナーマッスルに働きかけるのです。
その結果、体幹の収縮力を高められ、パワーアップはもちろん、動作をより俊敏かつしなやかにすることができるのです。
驚異の3000Kpa「エナジーパワーメッシュ」
※公認野球規則の規定では、ベルトにサイズや金物についての記載はございますが、ベルト生地についての規定はございません。コアエナジーの生地であるエナジーパワーメッシュをベルトに使用することは、ルール上問題なくプロ野球、社会人野球、高校野球、中学野球、小学野球等どのジャンルでも、安心してご着用していただけます。
パワーの源「腹横筋」に変化を起こす!
「コアエナジー」を着用する事で腹圧UP!
着用する事でスイングに必要な筋肉に変化を起こす
その結果着用前より着用後の方が筋肉の働きに大きな変化が確認されました。
コルセット感覚で体にフィット!動作がしなやかに。
どんな動きでもしっかりフィット!腰への負担も軽減!!
その結果パフォーマンスをアップさせると同時に、疲れや腰への負担を軽減します。
スポーツドクターも推薦
コアエナジーは非常に実用的なアイテムであり、アスリートのパフォーマンス向上やスポーツ障害予防における効果が期待されます。
- 医学博士
- 日本整形外科学会専門医
- 日本体育協会公認スポーツドクター
そこで寺本氏は、ベルトを単なるパンツが下がらないための道具やファッションのポイントだけの目的で使うのではなく、独自の伸縮性を備えてコア補強機能を持たせることを発案されました。非常に実用的なアイテムであり、アスリートのパフォーマンス向上やスポーツ障害予防における効果が期待されます。
サイズの調整方法は簡単です!
【ベルトの裏側】
剣先にコアエナジーのロゴが刻印されている面が裏面となりますが、裏表どちらの向きでご使用いただいても機能に変化はございません。
【サイズの目安】
ベルトの剣先に穴が5つあります。真ん中の穴にサイズを合わせ、そこから3センチ短く切ってご利用ください。(個人差はございますが、緩めでご利用したい方は3センチ、きつめでご利用したい方は5センチが目安です。)伸縮性があるため、普段ご使用のベルトより、少し短くして、多少の締め付けがあるくらいで使用されると効果を感じやすくなります。
【使用上のご注意】
コアエナジーベルトに関しては、サポート機能を優先しております。
サポート機能を最大限に引き出す構造であることから、剣先部分に掛かる負荷が、 通常のベルトに比べると非常に大きくなります。剣先部分につきましては耐久強度テ ストを行っておりますが、前述の構造上の理由により、継続使用しているうちに、通 常のベルトでは発生することが少ない「ピンホール部分の伸び」や「剣先の断裂」と いった現象が起こる可能性がございます。
※弊社としましても、耐久強度テストを常に実施し、日々改善努力を重ねておりま すので、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
ベルト部分のお手入れ
- バックル部分を必ず、取り外してお手入れを行ってください。
※剣先部分、バックル、あて革部分は水につけないようにしてください。 - 布の部分を、ぬるま湯などでもみあらいしてください。
- お手入れ後、完全にベルトが乾いたことを確認してからバックルを取り付けてください。
※ベルトが十分に乾いていない状態でバックルを取り付け、放置しますと腐食の発生原因となります。 - バックルをつけたまま洗濯機を使用しないでください。ベルトの破損、洗濯機の故障等につながる恐れがございます。
バックル部分のお手入れ
- やわらかい布で汚れを軽くふき取るようにしてください。強く磨くとメッキの剥離、腐食の恐れがございます。
- 水につけると腐食の発生原因となりますのでご注意ください。